がむばれ!オヤジ

往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし

とびはねている

からだは思うように動かないのに

心だけは勝手に飛び跳ねて落ち着かない。

落ち着け!

少し現実から離れて頭を冷やせ。

とき

時はまさに時々刻々と減少している
そんな中で私は
不可逆的に朽ち果てていく

 

このままいれば
溶けてなくなるのだろうか
風に吹かれてカサカサと
飛ばされていくのだろうか

 

そうはなりたくない
そう思っても
私の体は重力に引かれるように
そちらへと向かっていく

 

消えてなくなる前に
何をしなければならないのか
いや
いったい私は何をしたいのか

それ

たしかにそれはそこにあった

 

どうやらそれはわたしの一部であるようだった

 

なぜそこにあるのか
それが何を意味するのかは
わからなかった

 

ただそれは
まだうごめいていた
元の場所に戻してくれと
懇願しているようだった

 

手を伸ばして触ってみようとも思ったが
もう元には戻せないと思ってあきらめた

 

そのうちにわたしも意識を失った

 

それはまだそこにあるのだろうか
まだ生きているのだろうか

あがったりさがったり

朝は最悪だった
息をするのさえも苦しかった

 

あれこれ口に入れているうちに
少し持ち直した

 

やっぱり食わなきゃ
人間生きていけないのだ

 

しかも食うのは命あるいはその残骸
でなければならない

 

そうやって私の命も
上がったり下がったり
それを繰り返しているが
全体としては
だんだん下降していく

 

命とはそういうものらしい

 

私の命も何らかの形で
食われるようにならなければならない

いきぐるしい

昨夜の寝入り際、

なんども息苦しさを覚えた。

どうやら右側を下にして寝るとそうなるようだった。

心臓が悪いのだろか?

がんや他の病気で死ぬよりも

楽そうで、お金がかからなそうだから、

放っておこう。

 

それに、仮に、

「ペースメーカーを入れましょう」

なんてことになったら、

このからだが朽ち果てても、

機械だけが動いている

そんな状況になりそうなので想像しただけでも気味が悪い。

 

左足のふくらはぎと、

右太ももの付け根付近がつって、

今朝は目覚めた。

気温は20度ほどのはずなのに、

なぜか汗ばんでいる。

 

首のあたりがあの「首長族」あの首にはめているやつを

はめているような感じで、なんだか具合悪い。

 

ちょうど、エイリアンの子供が

このからだの神経に入り込んで

神経の壁をあちこちで押して

今にも暴れ出しそう、そんな雰囲気だ。

 

まだ息苦しさは続いている。

首の自律神経がイカレているせいで、

必要以上にエネルギーを燃焼しているのかもしれない。

 

そろそろ意図的に「何もしない日」を作って、

入院療養しているレベルで体を休めなければならないのかもしれない。

 

乗り切った?のだろうか

ここ数日、次から次へと仕事を突っ込まれ、

すべて短納期なので気ぜわしい。

 

その上、昨日はパソコンが壊れて修理に出し、

おでんまで作った。

 

それができあがる直前に携帯にアラームが鳴った。

仕事が入ったらしい。

 

昨日は、急ぎの案件が1件流れたので、

おでんのあとは昼寝するつもりだったのに。

 

仕方なく、メールを見ると、

原稿はちょっとなのに、

たっぷりと参考文献が添付されている。

 

それを今、やっと納品したところ。

 

今日こそは「休業日」、、、にはならないだろうなぁ。

連休の「宿題」をいただいておかないと、

今月もだいぶ出費しているから。